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「本気ですか…?」記念すべき初デートで5時間のドライブに誘われ!? #アラサー婚活道 11

アラサー婚活道〜令和のイマドキ恋愛事情〜

ムーンカレンダー編集室・くららの恋愛体験を赤裸々に綴った連載です。自身の恋愛話をベースに、アラサー独身女性の視点から見た最近の婚活事情を、ほぼノンフィクションで語ります。「他人の恋バナを聞くのが大好き!」「令和時代の婚活市場が気になる!」なんて方は、ぜひ暇つぶしにどうぞ!

ムーンカレンダー編集室 くらら
ムーンカレンダー編集室 くららさん
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「本気ですか…?」記念すべき初デートで5時間のドライブに誘われ!? #アラサー婚活道 11

【アラサー婚活道 11話】ムーンカレンダー編集室・くららの恋愛体験を赤裸々に綴っていく連載企画「アラサー婚活道〜令和のイマドキ恋愛事情〜」が始動! 自身の恋愛話をベースに、アラサー独身女性の視点から見た最近の婚活事情を、ほぼノンフィクションで語ります。「他人の恋バナを聞くのが大好き!」「令和時代の婚活市場が気になる!」なんて方は、ぜひ暇つぶしにどうぞ!

★前回のあらすじ★
『共通の趣味があって話が合う人』と出会って結婚することを目標に、マッチングアプリを始めたくらら。しかし、コロナ禍で楽しみにしていた海外アーティストの来日公演が中止になったショックとマッチングアプリでの婚活疲れから、アプリを退会することを決意。するとそのとき、ある男性からメッセージが! 彼とのやりとりを始めると、共通の趣味である音楽の話題で意気投合。そのまま連絡先を交換し、週末に電話をするほどの仲になっていき……。

ムーンカレンダーで注目を集めた【婚活・出会い】記事⇒「え…何?」婚活パーティーで初対面の男性から全身をじっと見つめられ…衝撃的なひと言が

目次

6時間に及ぶ長電話

ここで改めて、彼のプロフィールを。彼は28歳の私より8歳年上の36歳で神奈川県在住、建築関係の仕事をしている男性。顔写真を見ると、長髪とヒゲのせいかワイルド系に見えて、最初は怖い印象を抱いた。

現場での業務が多い建築関係の仕事を10年以上続け、日々激務をこなしている彼は、1カ月のうち隔週日曜日の2日間しか休みがないとのこと。基本的には毎日朝5時に家を出て夜8時に帰ってきて、日によってはそのあとに夜勤があり、夜11時から再び現場に出てそのまま翌日夜までノンストップで働くこともあるそう。

そのため、彼の都合に合わせてゆっくり電話ができるよう、私たちは彼が翌日休みとなる土曜日の夜に電話をするのがお決まりとなった。

初めて電話をしたときは、音楽や映画の話で盛り上がって、気づいたら5時間くらい話し込んでいた私たち。2回目の電話も同じように盛り上がって、夜の9時に話し始めてふと時計を見ると、すでに夜中の3時……。前回の記録を塗り替え、今回は6時間も話していたことになる。

ーーまだ会ったこともない相手なのに、どうして6時間も話していられるんだろう。彼と話しているとすごく楽しいし、次から次に話したいことが出てきて話題が尽きないんだよなぁ……。

2回目の長電話を終えた私は、さすがにまだ恋愛感情は生まれていなかったものの、まるで古くからの友人のような親近感を彼に覚えた。

ついに緊急事態宣言が解除!

3回目の電話で、そろそろ共通の趣味の話だけでなく恋愛の話もしなきゃと思った私は、気になっていたことを彼に質問してみることに。

「ノブアキさん(仮名)は、どういう理由で元カノと別れたんですか?」
「元カノとは……向こうが浮気していて。俺と別れてすぐに元カノは結婚して子どもを産んだみたい」

「……そうなんですね(元カノやばいな。もろ交際期間被ってるじゃん)。元カノと別れてからどのくらいの期間、彼女がいないんですか?」
「元カノと別れてからは毎日仕事ばかりで、2年くらい誰とも付き合ってない」

「どうして私に『いいね』を送ったんですか?」
「くららさんに『いいね』を送ったのは、趣味が共通していて話が合うと思ったから。初めのころにくららさんが送ってくれたメッセージで、ありのままの俺を見ようとしてくれていることがわかったから、この人と仲良くなりたいなと思った。くららさんから返信がこなくなった期間もずっと気になっていて、だから『今度こそは返信がくるといいなあ、でも連絡するのはこれで最後にしよう』と思って、この間メッセージを送ったんだ」

ーーこの人、なんでも素直に答えてくれるじゃん!

「そうなんですね……。“初めのころに送ってくれたメッセージ”っていうのは?」
「俺が自己紹介文の冒頭に、アイスランドに行きたいってボソッと書いてたじゃん? それに対して、『いいね』を返してくれたくららさんがいっちばん初めに、“どうしてアイスランドに行きたいんですか?”って質問してくれたでしょ? その最初のメッセージで、この人は俺のことをきちんと見ようとしてくれているって思ったんだ」
「あー、だって私も前々からアイスランドに行きたいって思ってたから、同じだ! と思って、思わず質問しちゃったんですよね」

マッチングアプリでは、多くの男女が「はじめまして。お仕事は何をされているんですか?」とか「趣味はなんですか?」といった内容でやりとりを始めがち。初めて会話をする相手だからこそ、むしろ正解はそれでしかない。でも、私が王道から外れたところで変化球ともいえる質問を投げかけたのが、彼にとっては印象が良かったらしい。

「ちなみに、俺がアイスランドに行きたい理由は、大自然の絶景を見てみたいから」
「私もそれはあります。あとはノブアキさん(仮名)と同じで私もアイスランドの音楽が好きだから、アイスランドの音楽フェスとか、アイスランド出身のアーティストゆかりの地にも行ってみたい」
「それめっちゃいいじゃん!」

こうして、3回目の電話では彼の恋愛事情を尋ねることに成功(本当はもっと話したけど、プライベートなことなので書くのはやめておきます……)。彼が話してくれた過去の恋愛事情に嘘は見当たらなかったし、彼は浮気などしない一途な男性なのだとわかった(元カノに電話で別れを告げられたときは、仕事中だったのにも関わらず号泣して仕事にならなかったそう)。それでも結婚していない理由は、おそらく日々の激務のせいで出会いがないからだろう。

そのころ、ようやく1回目の緊急事態宣言が解除され、外出自粛期間が明けようとしていた。

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この記事を書いた人

1991年生まれ。美容系ポータルサイトのライターや美容健康系コラムサイトのSEOライター、WEBサイト運営などを経てムーンカレンダー編集室に。20歳のころに低用量ピルを服用し始めてからは生理痛がかなり軽減!今後服用を中止するとなったとき、あの激痛に耐えられるのか不安です。

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1991年生まれ。美容系ポータルサイトのライターや美容健康系コラムサイトのSEOライター、WEBサイト運営などを経てムーンカレンダー編集室に。20歳のころに低用量ピルを服用し始めてからは生理痛がかなり軽減!今後服用を中止するとなったとき、あの激痛に耐えられるのか不安です。

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