
夫と私は地元の同じ企業で働いていました。そんなある日、夫が「スキルアップのために転職したい」と言い出したのです。
当時の私は、第1子を妊娠中。夫の挑戦は応援したい――そう思う一方で、不安がなかったといえば嘘になります。しかも、転職先は“全国転勤あり”の職場だと聞き……。
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無事に転職先が決定!でも…
夫の転職活動は想像以上に順調で、短期間で複数の内定を獲得。その中から、やりたい仕事ができる企業に転職することが決まりました。
ただ、その会社は数年ごとに勤務地が変わる、いわゆる“転勤族”の生活。
夫から「転勤の可能性がある」と聞いたとき、私は「大丈夫だよ」と答えましたが、内心では、やはり不安もありました。
知らない土地での出産や子育て。頼れる人もいない環境で、うまくやっていけるのだろうか……。これまで当たり前だった日常が、大きく変わることへの戸惑いは、思っていた以上に大きかったのです。
最初の赴任先はまさかの場所で!?
そんな不安を抱えながら迎えた最初の赴任先は、温泉で有名な土地でした。
実は私たち夫婦は、独身時代から温泉旅行が好きで、「いつかこんな場所に住めたらいいね」と話していたこともあります。まさかその願いがこんな形で叶うとは思ってもいませんでした。
自然に囲まれた環境でのびのびと過ごし、気軽に温泉に行ける日常。気づけば、「不安」よりも「楽しい」という気持ちのほうが大きくなっていきました。
想像以上に良かった!転勤生活のメリット
実際に暮らしてみて感じたのは、転勤生活のメリットの多さです。
夫の会社の場合ですが、家賃補助が手厚く、家賃の7割を会社が負担してくれます。さらに引っ越し費用も会社持ちのため、数年ごとに新しい物件に住み替えられるのは大きな魅力でした。
また、人間関係についても最初は不安でしたが、「いずれ離れるかもしれない」と思うと、良い意味で気楽に関われるように。マナーや笑顔を大切にして周囲の人と接していると、不思議と良い出会いにも恵まれました。
最初は不安ばかりだった転勤生活も、今では「いろいろな土地を楽しめる貴重な経験」だと感じています。
まとめ
転勤生活には大変な面もありますが、実際に始めてみると、想像していた以上に得られるものが多くありました。
もちろん、子どもの転校などを考えると、いずれは拠点を定める必要も出てくると思います。
それでも今は、家族全員で一緒にいられるこの時間を大切にしながら、それぞれの土地での暮らしを楽しんでいきたいと感じています。
著者:都うめこ/30代女性・2017年生まれの男の子、2019年生まれの女の子を育てるママ。転勤族の夫に帯同しながら、ライターとして公園レポートや子育てのエピソードを執筆している。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年7月)
※AI生成画像を使用しています
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