服用から半年後、体調に異変が…
ピルの服用を始めて半年後。秋に実父が亡くなり、年末に実家で荷物整理をしていたときのことでした。
実家が寒すぎたせいか、座ったまま長時間作業しすぎたせいか、突然、足の一部分が痛くなり、頭痛に襲われたのです! 次第に足がむくんでひどくなり、さらには胸に痛みと息苦しさまで出るようになってきました。苦しみながらも「もしかして……低用量ピルの副作用!?」と、低用量ピルの諸注意が頭をよぎり、さまざまな条件が重なったことから血栓を疑った私は、かかりつけの婦人科に電話。ただちに低用量ピルの服用を中止することと、大きな病院で検査するようにと医師に指示されました。
その後、大学病院を受診して精密検査を実施。幸いにも血栓は見つからず、検査結果に異状はなかったのですが、大学病院の内科医師には「体質的に血栓ができてしまうかもしれない」と、低用量ピルを中止するようすすめられました。結局、先生の指示に従って低用量ピルの服用を中止。かかりつけの婦人科にも電話で事情を説明し、低用量ピルの服用をやめることを伝えました。
そのため、現在の私はひどいPMS持ちに逆戻り。かかりつけ医から低用量ピルの代替案は特に提案されなかったので、生理が近くなると、イライラ、頭痛、胃痛、吐き気、下腹部痛に、ただ耐えるだけの日々を送っています……。
まとめ
私はもともとある程度の医療知識を持っており、低用量ピルの副作用もしっかり把握した上で、服用を始めました。一時期はPMSの症状が大幅に改善されて喜びましたが、服用開始から半年が経って副作用の疑いが出てしまいました。
残念ながら私は服用を中止しましたが、血栓の疑いがなければ今も低用量ピルを飲み続けていたと思います。今後、PMSの症状に耐えられなくなったら再び婦人科を受診し、低用量ピルに代わる対策を始めたいと考えています。
監修/助産師 REIKO
文/鈴木詩織さん
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