信じられない光景が
校庭に行くと、そこには3人ほどの同級生がすでにトラックを走っていました。当たり前のように走っている彼女たちを見て、私は衝撃。
転校前の学校では、生理や体調不良でプールに入れない生徒が「プールを休む代わりに」と走らされることなどありませんでした。だからこそ納得がいかず、また走れる状態でもなかったので「生理痛がひどく走れません。見学させてください」と言いましたが、聞き入れられませんでした。
「みんな走っているのになぜ自分だけ拒否するのか」と叱られ、先生からは「走れ」の一点張り。その圧に何も言えなくなり、走ろうとしたのですが、少し走ったところで生理痛がつらく動けなくなってしまい……。
最終的には保健室に連れていってもらって、体育の授業を欠席することとなってしまいました。
まとめ
教師としては、学校に登校できるなら「大したことがない」と思っていたのかもしれません。生理痛のつらさは人それぞれ。当事者でないとわからないものだとも思います。だからこそ、つらさを理解し合えたらいいのになと感じました。とはいえ、私自身も当事者でないからわからないこともあるかもしれません。人のつらさを想像できるようになりたいものです。
著者/岸田まみこ
作画/ちゃこ
監修/助産師 松田玲子
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