
生理は女性特有のもので、男性には理解できない部分もあると思います。生理のつらさや経血量も人それぞれ。女性同士でも完全にはわかりあえないと思っています。私は子宮内膜症もあり、生理が重いほうなのですが、20代のときに付き合っていた彼とは、生理中の喧嘩が原因で別れてしまいました。
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彼のひと言にグサリ
私は経血量が多く、ナプキンを重ねづけしないとすぐに経血漏れを起こしてしまいます。生理中は下腹部痛もひどく、気分が悪くなることもしばしば。そのため、生理予定日にはなるべくバイトなどの予定を入れないようにしていました。
当時付き合っていた彼は同じ大学だったので、生理中に学内で会うこともあります。顔色が悪く元気がない私に、彼は「死んだような顔するな」とよく言いました。彼はあまりやさしくしてくれないので、生理のときに会うのは嫌だった記憶があります。
ある日、たまたま生理予定日が早くきて、デートの日と重なってしまったことがありました。彼にデートの日を変えてもらえないか聞いてみると、「生理くらいで大げさだよ。前の彼女は生理中でも普通にバイトもしていたし、デートもしたよ。姉貴だって生理中でも普通に働いている。みんなそれが普通なんだよ」と言われたのです。私は思わず涙が溢れ、その場を立ち去りました。悔しくて涙が止まりませんでした。
他人と比べないでほしい
彼の言葉でなによりも悲しかったのは、元カノやお姉さんと比べられたことです。私は以前に婦人科で子宮内膜症だと宣告されたのですが、それは彼にも共有していました。男性なので、子宮内膜症がどういう病気でどういう症状があるのか詳しくはわからないと思います。そのため、私は「油断しているとナプキンから漏れてしまうほどの経血量で、バイト先で迷惑をかける可能性もあるし、せっかくのデートが台なしになってしまうこともある」と、彼に伝えていました。
それなのに、彼はまったく私の事情を理解していなかったようで、他人と比べられて「大げさ」とまで言われ、私はとても悔しかったです。帰ってから「前の彼女と比べないで」とだけメールを入れましたが、その出来事がきっかけで彼から大切に想われていないと感じた私は、一気に彼への気持ちが冷めてしまい、結局は彼と別れてしまいました。








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