
20代半ばに差し掛かったころ、仕事が忙しかった私にある体の異変が起きました。そこで初めて婦人科を受診すると、まさかの診断を受けたのです。
★ムーンカレンダーで注目を集めた【子宮内膜症】の記事⇒「痛いっ…」セックス中に激しい痛み。不安で受診すると…予想外のことを告げられて
いつまでたっても終わらない生理
当時の私は仕事が最優先で、人間関係や仕事に対してのストレスも多く抱えていました。ある日、いつも通り生理がきたのですが、経血量が普段より少ない気が……。私は生理3日目くらいまでは経血量が多く、生理痛も重いほうでしたが、そのときは経血量も生理痛も軽くいつもと違う感覚がありました。
さらに、毎回だいたい7日で終わっていたのですが、このときは7日を過ぎても出血が止まりません。ただ経血は茶色だったので、「いつもより少し長引いているだけかな」と思っていました。それから数日少量の出血が続き、「そろそろ病院に行こうかな」と心配しはじめたころ、ようやく出血が止まりました。
今回は体の調子がいつもと違ったのだろうと安堵したのも束の間、それから5日程経つとまた出血が始まったのです。そして、また出血が止まりません。気づけばその状況が2カ月続き「これはおかしい」と思い、ようやく婦人科を受診しました。
生まれて初めて婦人科を受診することに
緊張しながら診察を受けると、医師から「子宮内膜増殖症」であると診断されました。聞いたこともない病名に私はびっくり。そしてこの病気が原因で出血が長らく続いていたことを知ったのです。
治療は低用量ピルの服用で進め、様子を見ることになりました。原因がわかったので、これで出血症状も治るとほっとしていたのですが……。
※子宮内膜増殖症とは:月経周期に伴い分厚く増殖し、月経時にはがれ落ちる子宮内膜が異常に分厚くなってしまう病気のこと。月経過多や不正出血などの症状を引き起こします。



