
私と夫の出会いはホストクラブでした。彼はホストで、私は店に通うひとりの客。正直、彼の第一印象は悪くて、「まさか結婚するなんて」と今でも思っています。
★ムーンカレンダーで注目を集めた【恋愛】記事⇒「俺さ…」彼と日帰り旅行→空港で待ち合わせも彼は現れず…待ち続けた私に届いた最低のメッセージ
「失礼な人だな…」第一印象は最悪
彼はホスト、私はいち客の関係からスタートしました。彼とお酒を飲むのは楽しかったものの、失礼だな……と思うことも多々あり、彼の印象はよくありませんでした。そんな中で、ホストクラブに通うのも飽きてきて、もう彼との関係は終わりにしようと思っていたときのことです。
彼から突然「ホストを辞めるから一緒にいたい」と言われたのです。そして彼は本当にホストを辞めてしまいました。
その行動に驚き、彼とは交際をスタートすることになったものの、しばらくは疑心暗鬼でした。「金銭目的なのではないか」と。
しかし彼はその後、会社員となり、私との暮らしのために懸命に働いてくれ、行動で真摯に向き合ってくれていることを示してくれました。そんな彼の行動に、気づけば私にとって、彼は「支えになる存在」へと変わっていきました。
そして数年経ち、私たちはゴールイン。出会った当時は想像もしていなかった未来となりました。
自分の経験を通して強く感じたのは、人は過去や肩書きだけでは簡単に判断できないということです。最悪だと思っていた出会いが、人生で一番大切なご縁になることもある。今はそう実感しています。
著者:田口紫帆/20代女性・第1子を妊娠中の主婦。日々の楽しみは料理やお菓子作りに没頭することです。
イラスト:Ru
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年1月)
★関連記事:深夜にベッドを抜け出す彼女…彼女が、僕の家のトイレでコソコソしていたこととは







