ついにプロポーズ!
僕たちの指摘に対し、追い詰められたAは「そういうつもりじゃなかった」とうろたえ始めました。Bはそんな彼に対し、「御社の技術は素晴らしいと思っていますし、今後もお取引は続けたいと考えていますが、それ以上のご期待に沿うことはできません」と、ビジネスと私情をきっぱりと切り分けて宣言しました。
権力に屈することなく、自分の意思をはっきりと貫く彼女の凛とした姿を見て、僕は胸が熱くなりました。Aはぐうの音も出ない様子で、その日の商談は終了となりました。
それから数日後、僕は彼女に「以前裏切られてから、人を信じるのが怖かったけれど、あなたなら信じられます。これからも隣にいてくれませんか」と、勇気を出してプロポーズ。彼女は目を潤ませながら「はい、もちろんです」と答えてくれました。過去の苦い経験を乗り越え、彼女となら確かな信頼関係を築いていけると確信した出来事でした。
※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
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