許せなかったのは、相談もなく「約束を破った」こと
私は2、3日実家で過ごし、お互いに冷静になったころに自宅へ戻って、話し合いの場を設けました。実家で過ごすうちに、私は「彼がたばこを吸った」ということよりも、相談もなく「約束を破ってまで喫煙していた」ことが許せないのだと気づき、その気持ちをそのまま話しました。
すると、彼は「軽い気持ちで吸ってしまっていた。もう悲しませるようなことはしないと誓います」と、反省を真剣に伝えてくれたのです。
その言葉で私の怒りは収まったのですが、「約束を破る」ということは、今後の夫婦生活においても大きな問題だと思った私は、もう二度とこんなことしたら許さないぞ!という気持ちをわかってもらうため、きっちり書面で約束してもらうことにしました。
そして、A4のコピー用紙に手書きで「喫煙しないと誓います」と書き、サインしてもらったのです。
まとめ
自分にとって大切なことが、相手に伝わっていなかったすれ違いから起こった喧嘩でしたが、喧嘩したからこそ自分の気持ちをちゃんと理解してもらえたのかなとも思います。
もし万が一、また約束を破られたときには、この紙を見せてしっかり反省してもらおうと思います。
著者/上野万里
イラスト/マメ美
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