
私が小学5年生のころのお話です。宿泊学習の2日目に、とんでもないことが起きてしまって……。
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わくわくの宿泊学習
小学校5年生のとき、1泊2日の宿泊学習がありました。ちょうどそのころ、学校では生理の授業を終えたばかりでしたが、私にはまだ関係ないことだと思って、わくわくしながら泊まる準備をしていました。そして迎えた宿泊学習当日。仲良しの友だちと過ごす夜はとても楽しく、幸せな気持ちで眠りについたのを覚えています。
しかし翌朝、起きた瞬間から体のだるさを感じた私。普段と違う環境で体調を崩したのかなと思っていると、だんだんとおなかが痛くなってきました。そこでトイレに行くと、下着に血のようなものがついていたのです。 私はとてもショックでしばらく固まってしまいました……。
先生に相談すると…
血にびっくりしてどうしたらいいかわからず、ひとまずトイレットペーパーをショーツに敷き、そのまま部屋へ戻ることにした私。その途中で引率の女性教師に会えたので、事情を説明すると「生理がきたんだね」と教えてくれました。
そして先生は、ナプキンとサニタリーショーツを貸してくれ、ナプキンの着け方まで丁寧に教えてくれました。おかげで、私はとてもホッとしました。まさか家ではない場所で初潮を迎えるとは思っていなかったので、私にとっては衝撃的な思い出となりました。
まとめ
宿泊学習中に初潮を迎えた私。不安と焦りでいっぱいだったため、初潮の思い出はあまり明るいものではありません。けれど、やさしくサポートしてくれた先生のおかげで落ち着いて対応することができたので、先生には今でも感謝しています。
著者/犬山このみ
監修/助産師 松田玲子
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