頼みづらかった夫を頼ってみた
その日もPMSで体調が悪く、とても夕飯の支度ができる状態ではありませんでした。私は断られても仕方ないと思いつつ、仕事中の夫にLINEで「PMSがつらいので夕飯を作ってほしい」と伝えることに。
すると、何も文句を言わずに「いいよ」という返事がきたのです! そして、仕事から帰宅した夫は、さっそく夕飯の準備を始めました。ひとり暮らしを経験した夫は野菜炒めとご飯、お味噌汁まで作ってくれて、私は感動してしまいました。
食事後、「ごはんを作ってくれて、こんなにやさしくしてくれるなんて、感動した!」と伝えると、「別に普通でしょ」と何てことないことのように言われました。
結婚して3年間、PMSでの体調不良に関して理解されなかったり衝突が起きたりしたとき、ちゃんと自分の思いを伝えたことで、少しずつお互いに理解を深めていけたのではないかと感じた瞬間でした。
まとめ
体調を崩したときは、SOSを出して断られる側も、急にSOSを出される側もつらいことがあると思います。そのためには、つらいことが起きる可能性については元気なときに伝えることが大事だなと学びました。一度話しただけで理解し合えなくても、少しずつ少しずつ近付いていって今回のようなことに繋がっていくのかもしれないと思いました。
著者/cantabile_039c
監修/助産師 松田玲子
イラスト/ののぱ
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