生理前になると食欲が増して食べ過ぎてしまう私。食べ過ぎてしまうことがストレスで、生理期間は余計に憂うつでした。しかし、あるきっかけで生理期間の食欲とうまく付き合えるようになって……!?
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食べていないと気が済まなくて
「最近、なんだか食欲が増している気がする」と不思議に思っていると、その数日後に生理がくるというのが私の生理前のパターンになっています。
生理前は食べていない時間がないというくらい、四六時中なにかを口にしています。朝食を終えたそばからスープを飲み、ヨーグルトを食べ、お菓子を食べていると、あっという間に昼食の時間に……。昼食のあとには、おやつにポテチをひと袋食べ、夜には食べ過ぎでおなかがパンパンに膨れています。
自己嫌悪に…
生理前の私は、空腹なわけでもないのになにか食べていないと気が済みません。食べ過ぎて胃が気持ち悪くても、食べる手が止まらないのです。
そして「この異常な食欲、おかしいな」と思っていると、その数日後に生理がきます。ダイエット中は食欲を我慢して食べないようにしようとしますが、それも数日で挫折……。そして、自己嫌悪に陥ることもありました。
そこで私は、食欲に対する考え方を変えてみることに! 生理前の食欲を“我慢する”のではなく、“受け止めて対策をする”ようにしたのです。
考え方をガラッと変えてみた!
まずは、お菓子があるとつい食べてしまうため、お菓子の買い置きをやめて、代わりにナッツやコーンスープなど、多少食べ過ぎてもマシな物を買うようにしました。
すると、お菓子を食べ過ぎて自己嫌悪になるということがなくなり、生理前の食欲増加でストレスを感じること自体が少なくなったのです!
これまでは、お菓子を食べ過ぎてしまったことよるストレスが原因でさらに食欲が増加していたこともあるのかもしれません。食欲を受け入れて対策をするようになってからは、生理前の激しい食欲がすこし落ち着いた気がします。
まとめ
今では「生理を乗り越えるための蓄えとして、食欲が増加するのだろう」と食欲の増加を重く考えず、気楽に考えられるようになりました。無理に食べないようにしていたときや、暴食する自分を責めていたときよりも、生理前をおだやかに過ごすことができています。
著者/宮田しほり
作画/まっふ
監修/助産師 松田玲子
医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダー、ムーンカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。



