
社会人になってから、生理痛のつらさを我慢することが増えました。学生時代とは異なるスケジュールやチームワークなどもあるため、なかなか思い通りに動けなくなったからです。そんな私が生理痛に苦しんだときのエピソードをお話しします。
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我慢するだけだった生理痛
社会人になってからストレスや疲れが多くなったせいか、生理痛がひどくなった気がします。痛み止めを服用してなんとか我慢していましたが、つらい日は1日に2〜3回痛み止めを服用するほどになり、悩んでいました。
今では「生理休暇」が当たり前に取得できる世の中になりましたが、当時の私は「生理であること」を周りに知られてはいけないと強く思っていて、生理痛でつらくてもひたすら耐えるしかありませんでした。
上司と先輩のやさしさに救われて
しかし、あるときあまりにも痛みがひどく、倒れそうになったことがあります。近くにいたのが男性の上司だったので生理痛だとは言えず、「風邪気味で体調が悪い」と伝えました。すると、上司は私の様子がおかしいと思ったようで、女性の先輩に確認するようにお願いしてくれたのです。
その後、私のもとにその女性の先輩がきてくれたので、そこで初めて生理痛が重くてつらいことを伝えました。すると、先輩が「生理はおかしなことでもないし、休暇を申請するのはずるいことではないよ」と声をかけてくれて、とても救われたのを覚えています。
私は、「社会人になったら周囲に迷惑をかけないことが当たり前」と考えていたので、生理くらいで休暇を取ってはダメだと勝手に思い込んでいました。先輩からは「真面目すぎるね」と笑われてしまったのですが、それからは堂々と生理休暇を申請するようになりました。



