治療開始、心の支えになったのは
医師からは手術をすることもすすめられましたが、このときは薬での治療が可能だと言われ、私はホルモン剤での治療を選択しました。
そして服用を始めると生理痛は軽くなりラクにはなりました。しかし、つらかったのは副作用です。薬の影響で体重が1年で10kgほど増えていしまいました。周りから太ったと言われることがつらく、何度も治療をやめたいと思ったことも。
そんなとき泣いてしまうことも多くなった私を支えてくれたのは、家族と彼氏でした。そっと寄り添いやさしい言葉で慰めてくれ、そのおかげでなんとか治療を続けることができたのです。
まとめ
約3年の薬の服用で卵巣の腫れは治まりました。そして体重は徐々に減っています。生理痛も軽くなり、生理不順も治りました。私の場合は薬の服用でよくなりましたが、もう少し受診が遅れていたらと思うと怖くて仕方ありません。自分の体は大事にしようと思えた出来事でした。
著者/櫻井 藍
監修/助産師 松田玲子
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