想いをぶつけると…
この日、彼とデートをしていた私は、出かけている最中に生理痛で体調が悪くなってしまいました。彼に「ごめん。生理痛がつらいから今日は帰らせてもらってもいいかな」と聞くと、快く受け入れてくれ、彼が車で家まで送ってくれることに。
そこまではよかったのですが、彼が車の中で「今日はこの後どこに行こうかな……ちょっと遠いけど、愛知まで行こうかな〜」と言ったのです。それを聞いた私は「生理痛でつらくてデートができなかったのに、彼は楽しそうにこの後の予定を考えてる……」と悲しくなり、思わず「私の心配はしてくれないんだね」と言ってしまいました。
すると、彼はこの言葉にカチンときたようで「今家まで送っているじゃん!」と怒り始め、私もまた怒りのままに今まで抱いていた、彼の趣味に対する気持ちをぶちまけました。すると、彼は自分の趣味を否定されたと感じたのか「俺の大好きな趣味を否定するような彼女はいらない」と言い、その場で私に別れを告げたのです。
まとめ
私が彼に伝えたかったのは「ドリフトや雪山での登山経験がない私からすると、あなたの安全が心配だし、私の体調が悪いときには彼氏としてもっと心配をしてほしい」ということでした。しかし、趣味を否定されたと感じた彼は、私への気持ちが一気に冷めてしまったようで、私たちの仲は修復することなく、そのまま別れることになりました。相手への気持ちは誤解のないよう伝え、趣味を尊重することも大事だと学んだ出来事です。
著者/マツノミユ
イラスト/かたくりこ
★結婚の体験談&マンガを読むならこちら



