
婚活パーティーで、司法試験の勉強中だという男性とマッチングしました。その日はお茶だけして連絡先を交換。そのとき、ある法律事務所の名刺まで渡してくれたため、私は誠実そうな人だと思っていました。ところが、後日一緒に焼肉を食べに行ったとき、思いがけない出来事が起きたのです。
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どんどん変な方向に!?
初デート当日、「僕が知ってるおいしい焼肉屋さんに行こう! ごちそうするよ!」と言われ、焼肉屋へ行くことに。「ここはおいしいしコスパもいいんだよ。いい店でしょ?」「穴場ですね」などと和やかな時間が流れ、私たちはおいしい焼肉を堪能しました。
食事を終えて店を出ると、彼から「少し散歩しよう」とのお誘いが。私たちは会話しながら夜道を歩き始めました。ところが、進む方向がどう考えてもホテル街のほうなのです。私は次第に不安になってきて、「別の方向に行こうよ」と伝えたのですが、彼はそのまま歩き続けようとして……。
私は意を決して「今日はそういうつもりはないです」とはっきり伝えました。すると彼は、急に不機嫌になり、「じゃあさっきの焼肉代、返してよ。この前のお茶代も、渡した名刺も返して!」と言い出したのです。あまりに衝撃的で、あ然としてしまいました。
私はその場で、彼に求められた分のお金と名刺を返しました。残念な出来事ではありましたが、早い段階で相手の考え方がわかってよかったのかもしれません。婚活の場ではさまざまな出会いがありますが、相手の言葉だけで安心せず、自分が違和感を覚えたときは、きちんと距離を取ることが大切だと感じた出来事でした。
著者:白井百合/50代女性・絶賛婚活中の女子会社員。お肉が大好物で、ステーキ、焼肉などで気分があがります。
イラスト:ほや助
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年3月)
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