
僕の同僚であるAはモテるらしく、プライベートが忙しいようです。彼はいつも残業せず、誰かに仕事を押し付けて退勤していました。クリスマス当日も、特に予定がなかった僕は、いつも通り彼に仕事を押し付けられていました。そんな中、会社に残っていた美人同僚に声をかけられ……。
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いつのまにか彼の仕事も僕の仕事のひとつに…
僕は旅行会社の営業として働いています。そのため夏休みや年末年始といった長期休暇シーズンが近づくと、毎回多忙を極めていました。
だからこそ、同じ職場の人たちと協力し合って乗り越えたいのですが、どうやら僕の同僚であるAはそう思っていないようで……。明るく、女性にモテるAはプライベートが忙しいらしく、僕に仕事を押し付けてさっさと帰ってしまうことが多いのです。
迎えたクリスマス当日も、Aは「今夜デートあるからヘルプよろしく!」と言ってきました。僕は「また…?」と呆れてしまいました。でも今に始まったことではないので、「お前も早くいい人が見つかるといいなぁ!」と言って去った彼を引き留めようとしませんでした。
意外な人からの意外な申し出
その後、僕が仕事を進めていると、後ろから「手伝いましょうか?」と話しかけられました。
振り向くと、そこには、社内で美人と言われているBの姿が。彼女とはこれまであまり接点がなかったため、僕は「いきなりどうしたんだろう…」と驚いてしまいました。けれども、ひとりでAから押し付けられた仕事を終わらせるには時間がかかりそうで……。僕は、「手伝ってくれるとうれしいです」と彼女の言葉に甘えることに。「もちろんです。一緒に頑張りましょう!」と笑顔で言ってくれた彼女のやさしさが心に染みて、嬉しい気持ちになりました。
すると「な、なんで…」と驚愕したような声が聞こえてきて……。そちらへ視線を移すと、退勤したはずのAがいました。







