
私はアラサーの会社員です。おしゃれやメイクにはあまり興味がなく、読書と映画鑑賞が大好き。愛犬との散歩が毎日の癒やしです。そんなある日、姉と食事をしていた居酒屋で、たまたま同僚に会ってしまい……。
★ムーンカレンダーで注目を集めた「スカッと体験談」⇒「40点の彼女」私に点数をつける彼氏の女友だち。失礼な態度の連発でキレた私は、直接対決するため…!?
私を見下す同僚女性
とある休日の夜、私は姉と一緒に居酒屋で食事をしていました。しかし、お手洗いに行ったとき、会社の同僚であるA子に会ってしまったのです。彼女は仕事終わりに合コンに行くため、しょっちゅう、私に仕事を押し付けてくる人で……。
「あら~、偶然! プライベートでも地味な服ね」
ニヤニヤと私を見下すA子。さらに、「ねぇ、今から合コンに参加しない?」と言ってきたのです。「今日は姉と過ごすの。ごめんなさい」と拒否するも、「ドタキャンされて女子が足りないの~。同僚を見捨てる気? あっちの個室にもうみんなそろっているから来てよぉ~」と、なかなか引き下がりませんでした。
結局、A子に圧倒された私は姉に相談。姉は「私はひとりでも大丈夫だから、ひとまず顔を出してきたら」と言ってくれ、しぶしぶA子たちの個室に行くことになったのでした。
介助を任され…
私が個室に入ると、A子は「突然呼んだから、こんな地味な子でごめんね〜」と発言。合コンのメンバーはみんなオシャレで高価そうな服を着ていましたが、その中に1人だけ作業服の男性がいました。A子は彼について、「どうせ高収入じゃなさそうだし、相手にしても無駄」とひと言。テーブルの端に追いやられていたその人はすでに泥酔状態で、私は「何かあったのかな?」と心配しながら、大人しくお酒を飲んでいました。
それから2時間が経過し、みんなはお店を移動することに。すると、A子は「その酔いつぶれた人は、この子に任せてOK。介助要員さん、じゃ~ね~」と、泥酔状態の男性のお世話を私に押し付け、居酒屋から出て行ってしまったのでした。
「む、むかつく~」
内心、怒りMAXだったものの、泥酔状態の人を放っておくわけにもいかず……。「立てますか? とりあえず外に出て風に当たりましょう」と、作業服の男性を店の外に連れ出しました。



