【妻は2番目に好きな人 第195話】1歳年上の夫・ろみ緒、6歳の娘・あかりと暮らす松田めい。ごく普通の家庭だったものの、夫・ろみ緒が同窓会で「一番好きだった」元カノ・ジュリ実と再会したことから、幸せだった家族の日常が崩れ始めました。
ろみ緒は「もう会わない」と約束しながらも、精神的に不安定なジュリ実からの連絡を無視できず密会を重ねてしまいます。夫の未練と身勝手な裏切りに絶望しためいは、一度は離婚を突きつけますが、娘のために踏みとどまり関係修復を模索しました。しかし、めいの心境は複雑で……。
最終的に、ろみ緒も自らの過ちで妻を追い詰めたことを悟り、夫婦は離婚という道を選ぶことになりました。
★このお話の【第1話】>>家族の平和な日常が崩壊!?夫の机の上にあった衝撃的なものとは #妻は2番目に好き? 1
娘の何気ないひと言に…
ジュリ実夫婦は海外へ。めいは娘・あかりと一緒に実家へ戻ることになりました。
あかりには、離婚を伝えるタイミングではないと思い、「お父さんは仕事が忙しくなるから」と、直接的な表現を避けて伝えました。
そしてめいとあかりの新生活が始まったのですが……。


離婚を経て、めいとろみ緒、それぞれの新しい生活が始まりました。娘のあかりは定期的にろみ緒と連絡を取り、時には直接会う時間も持てているようです。
あかりにとってろみ緒は、今でも大好きで大切なお父さん。「仕事の関係で、今はただ少し遠くに暮らしているだけ」――そう思っているからこそ、あかりの何気ないひと言から感じる「父に会えない寂しさ」には、胸が締め付けられますよね。
めいもろみ緒も、離婚という選択に後悔はなくても、親の選択に翻弄される子どもの姿を目の当たりにするのは複雑だったはず。そう思うと、子どもに離婚の事実をどう伝えたらいいのか……考えさせられますね。
★前のお話:#妻は2番目に好き? 194話
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