
高カカオチョコレートが体にいいということを知った私は、おやつとして毎日食べるようになりました。いつもより甘い物が欲しくなる生理中にも、高カカオチョコレートをたくさん食べていたら……。
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高カカオチョコレートを毎日摂取
ある日、ネットの記事で高カカオチョコレートがダイエットに適しているということを知りました。そこで高カカオチョコを購入し、毎日食べるように。
そんな中、生理が始まりました。私は生理前や生理中はいつもより甘い物が欲しくなってしまい、ついついおやつをたくさん食べてしまうタイプです。そのため生理中も、おやつを高カカオチョコレートに置き換えてみることに。いつもよりたくさん食べてしまったものの、お菓子よりも罪悪感がなく、「これはいい!」と感じました。
いつもより激しい生理痛が!?
しかし、しばらくすると私の体に異変が起きます。おなかが締め付けられるように痛くなったのです。
いつもの生理痛よりもひどく感じ、「い、痛すぎる」と思い調べてみると、チョコレートにはカフェインが含まれていることを知りました。私はもともとカフェインで生理痛が悪化しやすく、生理中はコーヒーや紅茶などカフェインが含まれる食品を避けていました。
まさかチョコレートにもカフェインが含まれているとは知らず、良かれと思った食生活が生理痛を悪化させてしまったことに驚きました。
その後、薬を飲んで安静にしていると、痛みは徐々に引いていきました。それからは、生理中はチョコレートも控えるようにしています。「ダイエットにいい!」という情報に踊らされず、その食べ物のことをしっかり調べてから、自分には合うかどうか判断して食べようと思った出来事でした。
※チョコレートの原料であるカカオマスにはカフェインが含まれています。カフェインによる一時的な血管収縮によって生理痛が悪化することもあるので、大量に摂取することは控えたほうがよいでしょう。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
著者:雨宮優佳/20代女性。ライター、編集、小説執筆、企画業などをやっています。
イラスト:もふたむ
監修:助産師 松田玲子
医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、ベビーカレンダー、ムーンカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年1月)
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