
生理で体調が悪いのに仕事もしなければならない上、帰宅したら家事が待っている。それでも私は「なんとか頑張らなきゃ」と自分に言い聞かせ、つらい生理期間を乗り越えてきました。このつらい生理期間を、少しでも快適に過ごす方法はないかと考えた結果、私はある結論に辿り着いたのです。
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生理の日がつらい
私の場合、生理になると腹痛はもちろん、腰痛や頭痛のほか、ボーっとする症状もあり、生理期間はいつも憂うつに過ごしています。
特に症状が重いのが、生理初日から2日目。ひたすら家で寝ていたいのですが仕事や家事を休むことはできませんし、仕事が休みの日でも用事があって出かけなければいけないときもあります。
生理痛がつらいときには鎮痛薬を飲むようにしていますが、頭が重い感じや体のだるさまではスッキリせず……。なんとかこのつらい生理期間を快適に過ごす方法はないかと考えていました。
快適に過ごすために
今は情報を簡単に得られる時代です。生理中を快適に過ごす方法も、インターネットで検索すればすぐに出てきます。
ただ、情報をすぐに得られることはとても便利ではあるのですが、私は「対策を考えること」そのものが疲れるな……と、ふと思ったのです。
そして、私は「生理中は何もしないのが1番」という結論に辿り着きました。何の解決にもなっていないようですが、つらいときは無理をしないことが最も重要だと思ったのです。
「何もしない」という結論
生理中でつらいとき、血行を促進して生理痛をやわらげるためにストレッチをする、体を温めるとされる食べ物や飲み物を積極的に摂取するなど、能動的に動くことに疲れてしまった……という理由もあります。
もちろん、ストレッチや食生活の見直しにより、生理痛がラクになって快適に過ごせている人もいるとは思います。しかし、私の性格には合わなかったようです。
生理中は細かいことは気にせず、後回しにできることは後回し。手抜きできる部分は手抜きする。そんなふうに、プラスで「何かをする」より、マイナスで「何かをしない」というほうが、私には合っていると感じます。
まとめ
生理で体調が悪いときに「今日は仕方ない」と割り切るようになってからは、精神的にもラクになった気がします。普段と同じようにやらなきゃと考えてしまっていましたが、生理のときは仕方ないよね、と気楽に考えることが、私にとってつらい生理期間を乗り切るための最善策だったようです。
著者/うみの るな
監修/助産師 松田玲子
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