
中学生のころ、私は生理周期が不規則で、生理がいつ始まるのかわかりませんでした。生理がきそうかなと思うときにナプキンやおりものシートを使うこともありましたが、付けていないときに限って生理がきてしまうこともあって……。
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革命的なアイテムとの出会い
とにかく経血漏れの不安が大きかった私。周りの女の子たちは、「下着を見られたくない」という理由で体育以外の日でも、スカートの下にジャージの短パンをはいていましたが、私は経血が制服に付かないよう経血漏れ対策として、生理が始まる前から短パンをはくようにしていました。
しかし、特に夏場はスカートの中が暑くて蒸れてしまうのが悩みで……。
どうしたらいいんだろうと思っていたときに、防水加工のされたスパッツの存在を知ったのです! さっそく購入し、生理がきそうな日は必ず防水スパッツをはくように。すると、とても快適!
蒸れることもなく、防水スパッツは私にとって革命的な商品でした。
あるモノで経血漏れ対策
もう1つの対策はおりものシートを使用すること。中学校入学当時の私は「おりもの」の存在を知りませんでした。しかしあるとき、ショーツが謎の液体で汚れることに不快感を覚えて……。インターネットで検索し、「おりもの」であることを知ったのです。
そして、「おりものシート」なる存在を知った私は、毎日身に着けるように。おりものの不快感を軽減する意味合いもありましたが、結果的にいつ生理がきてもいいような対策にもなり満足!
本来、生理用に使うものではありませんが、おりものシートを使用してからは、突然の生理による経血漏れで悩まされることが少なくなりました。
万が一のときには
防水スパッツとおりものシートで対策をしていても、経血量が多いときには、漏れてしまうときも……。そんなときは経血汚れをすぐに洗い流すようにしました。私が実践していたのは「消毒液などのオキシドールをかけて、汚れた場所をこすらず叩く」という方法。長時間経っていなければ、経血はきれいに落ちました。
また、サニタリーショーツであれば、経血が落ちやすい素材が使われているため、漏れが心配なときには、あらかじめサニタリーショーツをはくようにしていました。
まとめ
生理中は下腹部が痛み、さらにめまいやふらつきもあったため、憂うつな気分だった私。しかし、それよりも嫌だったのは経血漏れで……。しかし、自分なりに対策することで、経血漏れを防ぐことができるようになりました。
生理はこれからも月に一度、付き合っていくもの。現在、私は低用量ピルを服用していて、中学生のころに比べて経血量も生理痛も軽くなりましたが、あのときの経験は決して無駄ではなかったと思っています。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
著者/乙葉えり
イラスト/マメ美
監修/助産師 松田玲子
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