
私はもともとせっかちな性格だと自覚しています。待ち合わせ時間の10分前には到着していたいタイプです。一方、夫はとてもマイペース。そんなスピード感が合わない私たちが、夫婦生活で意識していることは……。
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小学生のころからせっかちな私
私は、自分の子どもにも指摘されるほどせっかちです。早く行動することが性に合っていると思ったのは小学生のとき。担任の先生が「5分前行動」をクラス目標にしていて、最初は面倒だと思っていたのですが、次第に「5分前行動」が習慣に。そして、気がついたら約束の時間の10分前には着くのが当たり前になっていたのです。
夫とまだ恋人だったころも、デートの待ち合わせ場所には毎回、私が早く着いているので、彼もどんどん早く着くように。最終的に2人とも、約束の時間より10分ほど前に集合していました。そのため、付き合っている当時は、夫も私と同じせっかちな性格なのかなと思っていたのです。
結婚してから知った本当の夫
結婚してからは、一緒に出かける際は私から夫に「家を何時までに出たい」と言うようになりました。せっかちな性格もあり、準備時間はほとんどかからない私。夫もきっと同じだろうと思っていたのですが、彼はなかなか準備が終わらず……。
早めに家を出たい私と、なかなか支度が終わらず毎回ギリギリになってしまう夫。結婚してからやっと、夫はせっかちな性格ではなく、いつも私に合わせてくれていたのだということがわかったのです。
対処法は…
最初は、あまりのマイペースさにイライラして「早く支度して!」と怒っていましたが、それでもなかなか夫の準備は終わりません。結局、私が戸締まりをしたり、改めて忘れ物がないかチェックをすることで、家を出る時間が合うようになっていきました。自分のやることを増やして、「夫を待つ時間」としてではなく、「何かをする時間」として過ごすことにしたのです。
まとめ
実はマイペースだったというまさかの真実に、結婚当初の私はとても驚きました。子どもたちからは、「真逆の性格なのによく結婚したね」とかなりの頻度で言われますが、これからもお互いに思いやりを持ちながら、スピード感の違いが苦にならないよう工夫していきたいです。
著者/さとうみく
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