
私は、当時お付き合いしていた彼と旅行先で温泉に入りました。楽しくて、思わず浸かりすぎてしまった私は……!?
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憧れの個室温泉でのひととき
当時お付き合いしていた彼と旅行に出かけたときのことです。部屋には小さな個室温泉がついていて、2人でゆったりと浸かりました。ノンアルコール飲料を片手に、他愛もない話をしながら眺める景色は最高でした! 普段、長風呂はしないのですが、ついつい長く浸かってしまい……気がつけば体がふわふわしてきて、私は完全にのぼせてしまったのです。
のぼせて全裸で介護される私
そんな私の様子を見ていた彼は「大丈夫!?」と慌てて私を支え、温泉から出してくれました。全裸のままフラフラとする私を、彼はバスタオルで拭き、畳に寝かせてくれました。
しばらくの間、気分が悪くて何も考えられなかった私。ところが、気分が落ち着いてくると、自分が全裸のまま彼に介抱され、バスタオル1枚の姿でいることに気付いてとても恥ずかしくなってしまいました。
その一方で、彼は心配そうに「大丈夫? のぼせちゃったね」と一生懸命私を介抱してくれて……。私は彼のやさしさにとても安心したのを覚えています。
笑い話になったけれど
私の体調が戻ったあと、2人で「まさかのぼせるなんてね」と笑い合いました。このとき、私は「こんな状態の私を支えてくれる彼だったら、きっと結婚してもうまくいく」と思ったのです。ところが現実はそううまくはいかず。後にささいなことで口論が続き、彼とは破局してしまいました。
まとめ
温泉旅行での「のぼせ事件」は、私にとって忘れられない体験でした。恥ずかしさと情けなさの中で、彼のやさしさをうれしく思いました。あのとき、「結婚するってそういうことか」と思ったのに、今はもう隣に彼はいません。全裸で介護されたあの夜の記憶は、私の切なくも笑える思い出です。
著者:新谷けご/40代女性・2013年生まれの娘、2015年早生まれの息子と夫の4人暮らし。年子育児に振り回されっぱなしの毎日。
イラスト:sawawa
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年9月)
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