
飲み仲間の男性と、二人で誕生日祝いの飲みに行ったときのことです。特別な関係ではないけれど、どこか曖昧な距離感のまま続いていた関係。
その夜、一本の電話をきっかけに、思いもよらない出来事が起きました。
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彼の誕生日を祝うプチ飲み会
その日は、飲み仲間の男性・A男の誕生日が近いということで、軽くお祝いをしようと二人で飲みに行くことになりました。
A男は以前から私に好意を持ってくれていたようでしたが、正直なところ、私は彼のことを「飲み仲間以上」には見ていませんでした。
それでも、その場は楽しく、会話も弾み、いつも通りの時間が流れていました。しかしそこに一本の電話がかかってきて……。
共通の男友だちから誘いが…
飲んでいる途中、共通の男友だちから電話が入りました。「これから数人で集まる予定なんだけど、来ない?」という誘いです。私は「いまA男と飲んでるから、合流できるか聞いてみるね」と告げ、A男に確認しました。
するとA男は、やや複雑そうな表情で「……あー、俺はいいや。そっち行ってきなよ」とひと言。
許可はもらえたはずなのに、どこか引っかかる言い方。それでも深く考えず、そのままA男とは解散し、私は別の飲み会へ向かいました。
SNSの投稿にゾッ!
しばらくして、A男からメッセージが届きました。
「誕生日祝いの途中で他の男のところに行くなんて、よっぽど俺に興味がないんだね」
「そっちのほうが楽しいなら、俺は必要ないよね」
そこには、私を責めるような、皮肉の混じった言葉が並んでいました。それを見て、「確かに配慮が足りなかったかも」と、自分の行動を反省しました。
――けれど、それで終わりではありませんでした。ふとSNSを開くと、A男の投稿が目に入りました。
「最悪な日。普通の人間のすることじゃない!」
怒りをぶつけるような長文。そして、その投稿には、私のアカウントがメンションされていたのです。
共通の友人たちが見ている場所で、名前を出して感情をぶつけられるという状況に、背筋が冷たくなりました。
まとめ
飲み会を途中で抜けた私にも、配慮が足りなかった部分はあったと思います。
でも、「気にしない」と言いながら本音を飲み込み、最終的に“誰でも見られる場所”で感情をぶつけてくるそのやり方は、決して納得できるものではありませんでした。
この出来事をきっかけに、私はA男とは距離を置くことにしました。あのとき感じた、言葉と本音のズレ。それこそが、見過ごしてはいけないサインだったのだと気づきました。
著者:岡田圭/30代女性・新卒で編集プロダクションに入社後、女性誌やウェブを中心に恋愛や人間関係などのテーマで数多くコラムを執筆。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年1月)
※AI生成画像を使用しています
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