目次
出会い系アプリ「Jメール」のブロック機能・通報機能とは?
Jメールには業者などの迷惑アカウントが多く存在します。
困った場合や業者から連絡が来た場合、
- ブロック(拒否設定)
- 通報
を使って対処しましょう。
また、Jメールは業者と一般会員を見分けるのが非常に困難な出会い系アプリで、巧妙に一般人のふりをして業者が登録しているため見分けづらいのです。
こちらの記事では業者と一般女性を見分ける方法についてまとめてあります。是非参考にしてみてください。
一方ワクワクメールは、業者対策やデザイン改変が進んでいるだけでなく、365日カスタマーサポートにメールや電話で相談できるので安心です。
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ブロック機能で関わりたくない相手を拒否することができる
ブロック機能は、相手が自分のプロフィールにアクセスできなくなる機能です。
メッセージも届かなくなるので、連絡が不可能になります。
「この人とは連絡を取りたくない」という方に対して使いましょう。
Jメールにいる関わりたくない相手の種類
Jメール内にいる関わりたくない相手として、以下が挙げられます。
- 業者
- キャッシュバッカー(CB)
- 勧誘目的の会員
- しつこい・迷惑な会員
これらの相手と関わってしまうと、最悪トラブルに巻き込まれる可能性もありますよ!
しかしJメールにはサクラ(偽客)はいないので、安心して利用できるでしょう。
通報機能で運営に報告することができる
通報機能とは、違反を報告する機能です。
通報理由を選択し、詳細を書き込むことによって運営に報告できます。
報告を受けると運営は相手のアカウントを利用停止状態にできるので、困ったときには役に立つ機能ですよ!
業者などの迷惑アカウントを見つけたら、すぐに通報するようにしてください。
Jメールのブロック(拒否設定)・通報機能の使用方法
Jメールでブロック・通報する方法は簡単です。
次の見出しから写真付きで解説していきますね。
【1】相手のプロフィールにアクセス
まず、相手のプロフィール画面を開いてください。

【2】右上の「…」マークをタップしてブロックを選択して完了
相手のプロフィール右上にある「...」をタップすると、メニューが表示されます。
「ブロック」をタップしてください。
「ブロックしました」と表示されればブロック完了です。

通報する場合も「...」をタップしてください。
ブロックの下に「通報」という項目がありますので、こちらをタップしましょう。
通報画面に切り替わります。

通報理由の一覧がこちらです。
- 他サイトへの誘導宣伝行為
- アドレス収集業者
- 違法物・犯罪行為
- 自殺・殺人などの犯罪予告
- 詐欺・脅迫
- 個人情報の掲載
- 勧誘・営利目的
- 18歳未満
- コーナー違い
- 性別の偽り
- 重複投稿
- 雑誌・テレビの転写
- 他人の画像・動画掲載
- その他
通報理由を選択したら、その下に詳細を入力する箇所があります。
詳細が不十分だと対応できない場合があるため、注意してくださいね!
Jメールのブロック機能に関するよくある質問
最後に、ブロック機能に関するよくある質問についてまとめます。
Jメールを使う前やブロックに対して疑問がある方は、目を通しておいてください。
ブロックは解除できる?
Jメールではマッチングアプリなどのブロックとは異なり、いつでも解除することができます。
そのため誤ってブロックをしてしまった場合やもう一度コンタクトを取りたい場合でも、解除すればまたやり取りすることができますよ!
ブロック機能を使った恋愛テクニックはある?
相手との駆け引きなどでブロック機能を使うことは推奨しません。
ブロックしてしまうと完全に連絡できなくなってしまうからです。
Jメールをより戦略的に利用するためにブロック機能を使う人もいますが、ほとんどの場合「相手から嫌われたんだ」としか思われません。
ストレートにアピールした方が相手に伝わりやすいでしょう。
ブロック機能を使うなら、男女共通で業者やしつこいユーザーを即ブロックするのがおすすめです。
あきらかに利用規約に違反している場合、先に通報しましょう。
ホテル行くのにお金を請求されるのは業者?
ホテルに行く際に金銭を要求される場合、援デリ業者の可能性が高いです。
メールでのやり取りではお金のことは一切触れていなくても、ホテルに行った後に請求されることもあるので、メールのやり取りの段階で怪しいと思ったら即ブロックすることをおすすめします。
中には本物の女性である場合もありますが、金銭トラブルになりかねないので気をつけてくださいね!
こちらの記事ではJメールでの業者についてまとめてありますので、是非活用してみてください。
LINE交換後に外部サイトに誘導されそうになったら?
Jメールでのやりとりを終えているので、LINE(ライン)のブロック機能でブロックすることをおすすめします。
外部サイトに誘導されても、URLを踏まないように気を付けてください!
LINEでブロックした場合、相手はこちらにメッセージを送ることができます。
こちらにはそのメッセージが届かないので安心してくださいね。
こちらがブロックされたらどうなる?
相手からブロックされた場合、相手のプロフィールは表示されなくなり、メッセージも送信できなくなります。そのため相手が退会したのか、ブロックしたのか確認する方法はありません。
「お気に入りだった相手からブロックされてしまったかも」という方は、他の出会い系アプリを使って新しい出会いを探すのもおすすめですよ!
業者が多くて不快ならマッチングアプリがおすすめ!
先述した通りJメールは業者が多く、一般人との見分けが付きづらいです。
そのたびにブロックしていても、無駄な労力がかかってしまうでしょう。
そこでおすすめなのがマッチングアプリです!
今回紹介するマッチングアプリは無料で登録することができます。
複数登録してみて自分に合ったサービスを利用するようにしましょう!
マッチングアプリの複数掛持ちして使うメリットについては、こちらの記事を参考にしてください。
その他の人気マッチングアプリは、以下の記事でランキング形式で紹介しています!
自分に合ったマッチングアプリを見つけてくださいね。
ネットでの出会いのイメージを変えた「Pairs(ペアーズ)」
Pairs(ペアーズ)は、会員が多いので出会える可能性が高いマッチングアプリです。
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こちらの記事も参考にしてください。
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tapple(タップル)についてはこちらの記事も参考にしてください。
相性が良い相手に出会える!「with(ウィズ)」
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Facebookを使って始めますが、利用履歴や情報は反映されず、アプリ内ではイニシャルで表示されるので安心して利用できます。
簡単に安心して利用できるので、with(ウィズ)はおすすめですよ!
Jメールのブロック・通報機能まとめ
Jメールのブロック・通報についてまとめます。
- 連絡を取りたくない相手にはブロック
- 利用規約に違反している相手には通報
- どちらも相手のプロフィールから簡単にできる
- LINE交換後はLINEでブロック
- 恋愛テクニックとしてブロック機能を使うのは推奨できない
- 好意があるのであれば、ストレートにアピールした方が効果的
- ホテルに行く際に金銭を請求される場合、援デリ業者の可能性が高い
- 業者と一般人との見分けが難しのであれば、マッチングアプリを利用するのがおすすめ
Jメールは業者が多く、なかなか出会えません。
業者と一般人を見分けるのに疲れたら、出会い系サイトではなくマッチングアプリを使ってみましょう!
公開日: 2020-03-27
タグ:
Jメール