義実家への帰省中。何気ない会話の中で「生理であること」を告げたら…義母から思わぬ言葉が?
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予定日が過ぎても生理がこないでいた私。「まだ大丈夫」と思い、ナプキンを着けないで寝てしまったところ……。読者が経験した「生理の思いがけない失敗」に関するエピソードを紹介します。
★ムーンカレンダーで注目を集めた【生理の失敗】の記事⇒「ご…ごめん!」男性同僚が私のかばんの中を見てフリーズ。彼が目にした物とは…?
生理が遅れていた月の出来事です。生理がくる気配もなかったので、「まぁ大丈夫だろう」とナプキンを着けずに寝ました。すると夜中、生ぬるい液体がおしりを這う感覚が……。「これはまさか、きてしまった?」と嫌な予感がし下着を確認すると、ベッタリ経血が付いていたのです。早く気づいたので布団を汚すことはありませんでしたが、夜な夜な下着を洗う羽目になったのでした。
生理が予定日より遅れていたことからナプキンを着けずに就寝したところ、生理がきて下着を汚してしまったとのエピソードを寄せてくれた実田季実子さん。下着より布団に経血が付くほうが大変なので、早く気づくことができてよかったですね。なお、生理周期が乱れる原因としては病気の可能性もあるので、気になる場合は婦人科を受診してみてください。
著者:実田季実子/40代女性・健康オタクの主婦。特技は作り置きおかずを作ること。節約術を見て勉強中。
イラスト:にゃち
監修:助産師 松田玲子
医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダー、ムーンカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2024年9月)
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