私の生理痛は軽いほう。我慢し続けていたとき、体に異変が…医師から告げられたことは
自分の生理痛が普通なのか、そうじゃないのか。人とは比べづらいことなので、私は長年、よくわかっていませんでした。周囲には自分よりも生理痛がつらそうな …
ムーンカレンダー 生理・恋愛・美容 女性のリアルを毎日お届け♪
男兄弟しかいない環境で育った夫は、私の生理痛について理解がありませんでした。夫は、私が生理中にぐったりしていると、いつもより家事にやや協力的になってくれるのですが、少し面倒くさそうな様子で……。
★ムーンカレンダーで注目を集めた【性教育】記事⇒「放課後、保健室に」呼び出されたのは私だけ…「発育がいい子」だった小4私の本音


生理痛でぐったりしていたある日のこと。夫が少し面倒くさそうに家事をしていたので、「生理痛を仮病だと思ってる?」と思わず口に出してしまいました。すると、なんと夫からは「うん」と正直すぎる返事が返ってきたのです。
これからも長く一緒にいる相手だからこそ、生理のつらさを少しでも理解してもらいたい。そう思った私は、生理について夫に詳しく伝えることにしました。
まずは夫に「生理ってどんなイメージ?」と聞くと、「まったくわからない」とのこと。私がナプキンを使っているのは知っているはずなので、「血が出ることはさすがに知っているよね?」と聞くと、「え、血って本当に出るの?」と言われ、思わずあ然。
私は経血量が多いほうで、7日間の生理期間中のうち、3日間は夜用のナプキンを1時間に1回は交換しないと漏れてしまいます。その事実を伝えるため、夫に経血のついたナプキンを見せ、計量カップに水を入れて1周期の経血量を見せてみました。
夫は血が出ると言っても、擦り傷程度だと思っていたようです。計量カップの水量を見てびっくりしたらしく、「もし自分の体からこんなにたくさんの血が出たら……と考えると怖くなる」との感想を漏らしていました。
経血量については教えたので、今度は生理痛のつらさを伝えることに。「私がこれだけ痛がっている様子を見れば痛みの程度も想像できるでしょ」と思うところもありましたが、生理痛を経験したことのない夫が、どれくらい正確に痛みの程度を想像できるかなんてわかりません。
そこで、しっかりと言葉にして生理痛のつらさを伝えようと思いました。私の場合は下腹部がぐーっと痛み、うずくまってしまうほどの痛みがあります。ただ、通常の腹痛とも違うその独特な痛みを言葉で表現するのはとても難しく……。必死に考えましたが、結局このときはうまく伝えられませんでした。
そんなある日、牡蠣にあたってしまった夫。猛烈な腹痛と吐き気に襲われた夫は、ベッドで寝込んでいました。そのとき、ハッと気づいた私。「痛みの種類は違うけれど、寝込むほどつらくなるのは生理痛も同じだよ」と夫に伝えました。
すると、夫は「生理痛って個人差もあるだろうけど、君の場合は動けないくらいにつらいんだね……」と理解してくれたようでした。
経血量の多さや生理痛のつらさを夫に理解してもらうことに成功した私。ここでふと気づきました。「私が生理のときに夫に何をしてほしいのか」という、とても重要なことをまだ伝えていないことに。
夫婦としてこれから長い人生を共に過ごすからこそ、生理を知ってもらうだけでなく、生理中にしてほしいことも伝える必要があると感じました。
そこで、生理中の家事分担について話し合うことにした私たち。ほとんど家事のできない夫は「テイクアウトでいいからごはんを何か買ってくる」「掃除はしなくてもいいから洗濯はする」と、自分ができることを提案してくれました。一方の私は「生理中は動くのもつらいときがあるから、できるだけそっとしておいてほしい」という要望を伝えました。
共同生活を送る上でお互いがストレスを溜めないためにも、とても価値のある話し合いになったと思います。
夫に生理について「どれくらい知ってる?」と尋ねたとき、知らないことが多すぎて驚きました。それと同時に、経験したことがないことはわからなくて当たり前、ということに気づいたのです。私も男性の体のことは正確に理解できるわけではありませんし、夫も女性の体についてわからないことがあって当たり前なのだと。今回の出来事で、お互いの考えを尊重し、わからないことを共有することの大切さを学びました。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
著者/水谷ユリ
作画/おみき
監修/助産師 松田玲子
★生理の体験談&マンガを読むならこちら



























これは私が子どものころに衝撃を受けた出来事です。当時は生理のこと、生理用品のことなどを理解しておらず、母の姿に驚いて……。読者が経験した「生理中の衝撃エピソード」を紹介します。 お...
続きを読む小学校6年生の修学旅行でのことです。宿の大浴場で、お湯の色が少し変わっていることに気づいた子がいました。その場は一時ざわついてしまって……。 大浴場にワクワク!しかし… 大浴場で入...
続きを読む生理中、突然の経血モレや激しい生理痛などのトラブルに見舞われ、ピンチに陥った経験はありませんか? 同性同士でも焦ってしまうのに、周囲に男性しかいない状況だとなおさらどうしていいかわ...
続きを読む「生理痛でつらいとき、タカアンドトシ・トシさんの画像を見ると生理痛が和らぐ」という噂を知っていますか? 数年前からSNSを中心に話題となったこの噂。都市伝説的に女性たちの間で語り継...
続きを読む私が妊活を始めて間もないころ、生理予定日を過ぎても生理がくる気配がなく「きっと妊娠したんだ!」と舞い上がったことがありました。しかし、妊娠検査薬の結果は陰性。それにもかかわらず待て...
続きを読む自分の生理痛が普通なのか、そうじゃないのか。人とは比べづらいことなので、私は長年、よくわかっていませんでした。周囲には自分よりも生理痛がつらそうな …
夫と付き合っていたときのこと。ちょうどプロポーズを受けたタイミングで、私が「この人と結婚しよう」と結婚を確信した出来事があります。それは、私が生理 …
大学生のときのことです。かわいい白いスカートを購入し、うれしくて仕方がなかった私は、購入してすぐ、サークル活動の日にはいて行きました。お気に入りの …
小学生時代、生理でつらそうにしていた子に声をかけたときの話です。母になった今、改めてそのときのことを考えると、自分の息子に対してや、社会全体の未来 …
デートと生理が重なってしまうと、経血漏れの不安や体調不良などから、せっかくの時間を心から楽しめないこともありますよね。今回は、読者が経験した「デー …
職場が同じ彼とは、同僚を交えて食事や遊びに行く仲でした。ある日、みんなで出かける予定だったのですが、ほかのメンバーが次々と都合が悪くなり、気づけば …
中学生のころ、家でナプキンを補充し忘れ、学校で困ってしまうことが何度もありました。そんな私が高校へ進学すると、友人たちのある工夫を知り、生理中の小 …
生理期間中、2日目3日目などの経血量が多い日は、1時間に一度はナプキン交換をしなくてはならないほどでした。そんな私が、仕事中にやってしまった……今 …