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濡れた感覚に「お漏らししちゃった?」→においを嗅いで衝撃「いや違う!これは…」

濡れた感覚に「お漏らししちゃった?」→においを嗅いで衝撃「いや違う!これは…」

産前は28日周期でぴったり生理がきていた私。出産後に医師から、しばらくは生理周期が乱れたり、完全母乳で育児をする場合は生理の再開が遅くなったりする可能性について説明を受けていました。私は母乳が出やすい体質だったこともあり、完全母乳で育児をしており、「ならば生理もしばらくはこないだろう」と思っていたのですが……。

★ムーンカレンダーで注目を集めた【産後の生理】の記事⇒「起きて。出血してる!」産後1カ月。突然、夫に起こされた私。シーツを見ると、赤いシミが…!?

目次

産後初の生理。予兆はなかった

妊娠前は生理周期がズレることはほぼありませんでした。生理が近くなると食欲が増えたり、なんとなくイライラしたり、腰回りが重い感じがしたりと予兆もあり、「生理がくること」がわかりやすかったです。

産後は「まだ生理は再開しないだろう」という気持ちに加え、慣れない育児に必死になり、睡眠不足と疲労感を抱えていて……自分の体の変化に気付かなかったのでしょう、ふいに生理が始まり、学生ぶりにシーツを経血で汚してしまうこととなったのです。

お漏らしか!?いや、経血だ! 

ある朝、起きた瞬間に、おしり周りの違和感に気づきました。何か濡れてる!と。

真っ先に思いついたのは尿のお漏らしでした。実は私、臨月にお漏らしをしてしまったときがあったのです。おしりをそっと浮かせて該当箇所に触れてみると、やはり湿っていました。「またやっちゃったのか……」と思いつつ、湿った部分に触れた指のにおいを嗅いでみると、尿のにおいではなく、なんとなく鉄くさいにおい!

そして布団をめくってスマホのライトで確認してみると、そこにできていたのは赤いシミ。悪露(おろ)の復活か? 不正出血か? 生理の再開か? 私は布団を抜け出し、トイレに駆け込みました。

ナプキンのストックが無い!

ショーツについた汚れ的にも経血だろうと感じ、「生理が再開した」ことを察しました。そして、約1年ぶりにナプキンのストック箱に手を伸ばしたところ、箱の軽さに嫌な予感が……。

「え、まさかない……!?」

慌てて中を確認するものの、そこにはお産用パッドと、超薄型かつ小さめのおりものシートが数枚あるのみでした。このときは経血量はそれほど多くないものの、おりものシートだと心許なく、かといってお産用パッドは大きすぎる……。

申し訳ないなと思いつつ、夫を起こして事情を説明し、ナプキンを買いに行ってもらえないか打診しました。すぐに起きてくれた夫は、寝癖をつけたままドラッグストアまで走ってくれて、普通の日用と多い日用のナプキンをそれぞれ買ってきてくれました。

経血を漏らしたことに気づいたときは、恥ずかしいやら驚きやらで焦ってしまいましたが、その後の夫の対応の素早さに助けられました。今となっては笑い話です。産後は育児に必死すぎて、自分の体調に意識を向ける余裕がなかったなぁと反省するきっかけにもなりました。自分の心の余裕のためにも、早めの準備が大事だと再認識した出来事となりました。

※授乳頻度が高い完全母乳育児の場合、生理の再開が遅くなる傾向がありますが、生理の再開時期には個人差があります。

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

著者:今西梨沙/30代女性・2023年、2024年に男児を出産。薬剤師資格保有。専門知識を活かして、健康や美容に関する記事を執筆している。サッカー観戦と料理が趣味。
イラスト:ほや助

監修:助産師 関根直子
筑波大学卒業後、助産師・看護師・保健師免許取得。総合病院、不妊専門病院にて妊娠〜分娩、産後、新生児看護まで産婦人科領域に広く携わる。チャイルドボディセラピスト(ベビーマッサージ)資格あり。現在は産科医院、母子専門訪問看護ステーションにて、入院中だけでなく産後ケアや育児支援に従事。自身も姉妹の母として子育てに奮闘中。

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年12月)

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この記事を書いた人

生理に関するあらゆる情報をあつかう「ムーンカレンダー」の編集室です。みんなのお悩み、体験を共有し、「女性の毎月をもっとラクに快適に!」を目指して、日々情報を発信しています。

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