ある夏の暑い日のことです。もともと私は生理痛が重く、貧血気味でもありました。その職場では女性が私しかおらず、周りは整備士の男性ばかり。人手も足りていなかったため、私は事務仕事をひとりで任されていたのですが……。
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普段はぶっきらぼうな同僚たちが…
その日はちょうど繁忙期で、経血量も多く、朝からかなりつらい状態でした。それでも、みんなに心配をかけたくないと思い、いつも通り仕事を続けていたのです。男性陣にコーヒーを出したときには「顔色が悪いから休んだほうがいい」と声をかけてもらったのですが、私は「大丈夫です」と答えてしまいました。
けれど、昼頃になって急に立ちくらみに襲われ、その場に倒れ込みそうになってしまいました。すると、近くにいた工員のひとりがとっさに支えてくれて、更衣室まで運んでくれたのです。
私が生理による体調不良だと伝えると、男性陣は近くのスーパーでココアや鉄分入りのグミを買ってきて、私を気づかってくれました。おかげで少しずつ体調も落ち着き、大事には至らずに済みました。
後日、お礼を伝えると、「女性は大変だからなぁ」「つらいときは無理するなよ」と声をかけてもらいました。整備士の男性陣はみな、普段は少しぶっきらぼうなところがあるのですが、私のために動いてくれたことがうれしかったです。同僚たちの気づかいに、とてもあたたかい気持ちになりました。これからは無理をせず、生理でつらいときには早めに休もうと思います。
著者:黒井瑞樹/20代女性・職場は自動車修理工場。結婚2年目。趣味はツーリング、読書、映画鑑賞など。
作画:まっふ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年8月)
※経血にレバーのような塊が混じったり、ナプキンが1時間と持たないような場合には、婦人科の受診をおすすめいたします。
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