「これってまさか!?」女友だちのSNSに映り込んだ男性の腕⇒彼を問い詰めると「実は…」
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僕は大学を卒業後、有名企業で働いていました。彼女もできて、順風満帆な日々!と思っていたところに幼なじみから電話がかかってきて……?
ムーンカレンダーで注目を集めた【結婚プロセス】記事⇒小学生時代の同級生と再会。「老後も独身なら結婚しよw」⇒冗談が…まさかの現実に!?
僕はとある企業の営業として働いていました。本格的な就職活動を始める前から入りたいと思っていた企業だったので、毎日やりがいを感じていました。プライベートでは、付き合って1カ月になる彼女もいて、充実していて……。
そんなある日、仕事中の僕に幼なじみのAから電話が。Aは僕の実家の隣に住んでいて、幼いころから家族ぐるみで仲良しでした。しばらく会っていなかったので、僕は「めずらしい……」と思いながらも電話を取りました。
「大変なの……あなたのお母さんが倒れて!」
Aによると、僕の母が実家の庭で倒れていたところを発見したとのこと。母は救急車で運ばれて病院にいるから来てほしいという連絡でした。僕は、すぐに退勤して、病院へ向かいました。
病院に到着すると、母はベッドの上で眠っていました。そこにはAもいて、「今は落ち着いて眠ってるみたい。詳しい検査の結果はまた後日だって」と説明してくれました。
話を聞くと、Aは自宅でできる仕事をしていたため、たまたま庭で倒れている母を発見できたそうです。もともと人との関わりが得意でないAでしたが、「役に立ててよかったよ」と言ってくれました。
数日後、母の詳しい検査結果が出たのですが……定期的な通院が必要な病気だったようで、母ひとりでは生活が難しいとのこと。僕は家の近くでできる仕事をしようと、今の会社を辞めることを決意しました。母の力になりたいと思ったためです。
僕は、お付き合いをしている彼女にも転職することにした旨を伝えたのですが……。
「え? あんなに給料の良い会社、辞めるの? 私との結婚とか考えていないの?」
と彼女は驚くことを言いました。僕は正直母親が倒れたばかりで、結婚のことを考えられる余裕はなくて……。僕が困っていると、畳みかけるように彼女は言いました。
「あなたの良いところでしょ、高学歴で高収入って…。それなのに辞めて実家に帰るの?」
どうやら彼女は僕の内面ではなく、学歴や勤め先、年収といったステータスを見ていたようでした。もちろん、高収入なのを僕の魅力の1つであると言ってくれるのはうれしかったのですが……。それでも、母について話した後は「大丈夫?」と声をかけてくれるだろうと思っていたのです。
僕は悲しい気持ちになって、「もういいよ」とその場を離れました。



























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